

食の安全・安心への関心の高まりとは相反して、米国では遺伝子組み換え大豆の作付け面積が年々拡大傾向にあるなど、安全な原料の調達は困難になりつつあります。ヤマダフーズは、遺伝子組み換えしていない安全・安心な最高の原料を安定的に調達するため、最適の土壌と高い栽培技術を求めて世界中の農場を探し求め、アメリカ・カナダ・中国などの海外農場と契約しています。
粒納豆、ひきわり納豆、豆腐、豆乳などの加工用途に適した大豆であることなど、品質と安全性に徹底的にこだわっています。

ヤマダフーズの契約農場で栽培されている有機JAS認定大豆は、化学肥料、ポストハーベスト、遺伝子組替えなど人体に影響を及ぼす疑いのある人為的なものを畑から貯蔵、輸送、工場まで全ての過程で排除している大豆です。

品質の安全な大豆を安定的に確保するためヤマダフーズの輸入大豆は国際的に認められたOCIA(有機農作物改善連合)の農場で契約栽培されています。大豆の産地が明確化され、安全性が保証されています。
ヤマダフーズは海外輸入大豆に関して、生産・選別・輸送の全工程をIPハンドリングにより確実にコントロールしています。
業界をリードする最先端設備

納豆発祥伝説の地に操業し、54年の歴史を持つ納豆工場。連続蒸煮製法や、発酵室のコンピュータ制御、ISO9001認定工場など、業界に先駆けた設備で時代のニーズに応えています。

原料搬入から製品出荷まで全長167mに及ぶストレートラインのフルオートメーション工場。ヤマダフーズが納豆製造の粋を集めたオリジナルプラントで、1996年、日本経済新聞社より「優秀先端事業所賞」を受賞しました。

創業50周年記念事業として誕生した味の匠工房「遊心庵」は、外気中の埃をシャットアウトすることで、埃の中の微生物の侵入を防御するクリーンルーム設計、HACCPの管理手法を取り入れた最先端の工場設計などで、安全・安心な製品を製造しています。

発酵という自然の恵みを科学の目で見つめ直し可能性を拓いていきます。
発酵は素材をさらに美味しく、栄養価の高い食品に生まれ変わらせる最先端のバイオテクノロジーです。ヤマダフーズは早くから発酵の命といえる「菌」に着目し、独自の研究を続けています。

ヤマダフーズは早くから発酵の命といえる「菌」に着目し、独自に開発した何十種類ものオリジナル納豆菌を保有しています。