社長メッセージ

世界の食文化に貢献します。

 自然環境破壊や地球温暖化など、現在私たちがかかえている問題は21世紀にはますます深刻化していると考えられています。
地球温暖化や人口増加による「食糧問題」もそのひとつです。

 日本を含む先進国では、人類の身体の源となる貴重なたんぱく源の大豆や穀物を家畜の餌として与え、その家畜の肉や卵、ミルクを通じて間接的にそのエネルギーを摂取しています。
食物連鎖の高い動物性たんぱく質の依存は自然環境へ与える負荷を考えると非常に効率が悪く、そのために地球環境に与えるダメージは計り知れないものがあります。

 また、肥満による生活習慣病は先進国共通の社会問題として深刻化しており、動物性たんぱく質に依存してきた食習慣を見直す動きも活発化してきました。

 そこで、私共は、人類の安定的な食糧確保と健康で安全な食生活に貢献するため、動物性たんぱく質に代わるものとして、人類にとってまさに理想的なたんぱく源、大豆をベースにした加工食品の普及を使命として推し進めてきました。

 自社研究所による最先端のバイオテクノロジーを駆使した研究の数々、加工適正の良い大豆を求め海外農場と契約、そして技術の粋を集めた独自の製造プラントの開発。

 納豆とともに歩んできたこの半世紀を大きな糧に、納豆にとどまらずさらに大豆の可能性を広げ、人類の健康と安全で豊かな食を提案し続けます。

2008年12月吉日
代表取締役社長
山田 清繁